募集内容 |
先着割 3000円(会場払い)
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3回分まとめてお支払い 8000円(会場払い)
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管理者 無料
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3回分+演習 まとめてお支払い 10500円(会場払い)
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1回分 3500円(会場払い)
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2018/07/09(月) 19:30 ~ 22:00
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募集期間 |
2018/06/15(金) 15:10
〜 |
会場 |
(場所未定) |
イベントの説明
※講座『社会人として知っておきたい中学・高校の数学』と内容は同じです。 3回コースにて申し込まれた方もご参加いただけます。
内容概要
AI・機械学習のブームの影響もあるのか、最近数学について勉強し直したいという声を
多数いただきます。
これまで実施していた企画では『高校レベルまではなんとなくは覚えてますよね』を
前提として進めていたので、数学をそこまでやってこなかった方にとっては敷居の高い
内容となってしまっていたようです。
そのため高度な内容に入る前段階として、for Beginnersグループを作成し今後は基礎的な
内容を丁寧にやっていけたらと考えています。
今回は、中学・高校数学の数学を3回でざっくりと把握することを目標とします。
色々と整理の仕方を考えましたが、
・関数、微分、積分
・集合、場合の数・確率、数列
・ベクトル、行列、線形代数(線形代数だけ大学の内容ですが、簡単なところは同時にやる方が良いので)
が良いのではと思いまして、第二回として『集合、場合の数、確率、数列』を取り扱います。
(3週に一度それぞれ打ちますので、順不同でどれから受けていただいても大丈夫です。3回終わったらまた
関数、微分、積分を打つ形となります。)
教科書通りの説明をしても退屈だと思いますので、『知ることで何が嬉しいのか』という
話もなるべく多く盛り込むようにできればと思います。
よろしくお願いいたします!!
身につく内容
・集合論について理解できます
・場合の数や確率の基本と、集合論を用いた表記について理解できます
・数列と極限のイメージを掴んで簡単な演習問題が解けるようになります
・簡単な演習問題を解くことでそれぞれの分野について実感の伴った理解が可能です
開催日程
7/9(月)
受付:19:20〜19:30
講義:19:30〜21:30
問題演習、質疑応答:21:30〜22:00
カリキュラム
・講師自己紹介
・集合とは何か、記号での表現とベン図での表現
・場合の数とは、順列、組み合わせ
・数列とは何か、一般項と漸化式
・等差数列と等比数列
・Σと和の計算
・問題演習
※
内容の一部抜粋となっています。
備考
当コース開催に関しては、
・7/2 関数・微分・積分
・7/9 集合・確率・数列
・7/16 ベクトル・行列・線形代数
となります。
7/23 に演習回を予定しています。1 - 3回の演習問題を行うことで、総復習を行います。
対象者
・該当分野の入門者の方、初学者の方
(数学苦手な方も事前知識ゼロの方もちゃんと講師が丁寧にフォローアップできればと
思っていますので、来ていただいて大丈夫です。)
当日のお持物
ノートとペン(板書や簡単な計算問題を元にイメージを掴んでいただければと思っています)
当日までの事前学習
なし
領収書
領収書の発行も可能ですのでご希望の方はその旨お申し付けいただければと思います。
(事務手数料として、追加500円を含んだ金額でのお支払いと発行とさせていただきます。)
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