募集内容 |
セミナー参加者枠 3500円(会場払い)
先着順
個別フォローアップ付き枠 5000円(会場払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2019/08/16(金) 16:00 ~ 18:00
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募集期間 |
2019/07/29(月) 21:27
〜 |
会場 |
水道橋駅周辺予定、詳細は確定後に反映させます |
イベントの説明
内容概要
回帰分析は変数の相互関係を分析するための強力な手法です。 応用範囲も広く、Python などではデータさえあれば、 数行コードを書いただけで結果を出力してくれるほど、簡便化が進みました。 しかし、それゆえ、算出された結果の見方がよくわからない方もいらっしゃると思います。 このセミナーでは、回帰分析の結果の、”どうしてそこを見なくてはならないのか” に焦点を当て、 回帰分析の理論を掴んでいこうと思います。 また、Pythonによる演習の時間を設けます。 なお、このセミナーで扱う回帰分析は、データ分析のための回帰分析であり、 機械学習で予測のために使われる線形回帰とは用途が全く異なります。
開催日程
8/16(金) 受付 :15:50〜16:00 講義 :16:00〜18:00
アジェンダ
・回帰分析概論 (60分) 正規分布 回帰分析 統計的仮説検定 ・実装で学ぶ回帰分析(60分) ハンズオンを通して、回帰分析の理解を深め、 使うことができるようになりましょう! https://github.com/StairsToSeventhHeaven/Single/blob/master/Basic-Statistics-and-Visualization/Regression%20Analysis.ipynb ※ 細かいアジェンダは若干変更になる可能性があります。 途中、10分程度の休憩を設けます。
会場
水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺 千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F
当日のお持物
・ノートとペン ・ノートPC => ある程度のスペックは欲しいので、5年以内に購入したくらいのものだと嬉しいです。 => また、WindowsよりもMacの方が環境構築が楽なので推奨です。
事前準備
特に必要はないですが、事前知識に自信のない方は下記に目を通してきていただけたらと思います。 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/stats_scratch1 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/stats_scratch2 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/stats_scratch3 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/stats_scratch4 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/stats_scratch5 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/stats_scratch6 ・ライブラリ関連 Python+Anaconda付随のライブラリを利用できるようにしてきてください。 インストール手順について、不明な点がある方は当日追加1,500円で個別フォローアップも可能です。
費用
・3,500円(2 時間) 領収書の発行も可能ですのでご希望の方はその旨お申し付けいただければと思います。 領収証発行の際は事務手数料として(法人料金も兼ねて)追加で1,000円のお支払いをよろしくお願いいたします。
定員
6名(人数に合わせて調整します、別媒体でも募集していますので申し込み人数は当日参加者数を反映しません)
ご参加にあたってのお願い
無断欠席や前日以降のキャンセルに関しては当日人数読めなくなり非常に迷惑なので 基本的に行わないようにお願いします。(直前参加は定員的に問題なければ歓迎です!) 体調不良、職務都合、ご家庭の事情などどうしてものケースは別途ご連絡いただくか、 イベントへのお問い合わせよりご連絡いただけますと嬉しいです。 上記がひどいアカウントに関してはブラックリスト処理を行い以後の参加をお断りさせて いただきますので、その点だけ予めご了承ください (7割以上来れる前提でのお申し込みと前日以降のキャンセルはメッセージでのご連絡を いただくということだけ気をつけていただければ大丈夫だと思います) モチベーションの高い参加者の方を重視する運営としていきたいと考えています。 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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