高校レベルの数学はなんとなくわかるけど、英語に自信がなくて海外系のチュートリアル
はちょっと敷居が高いのではという方のために、英語で数学や統計を学ぶ機会があっても
良いのではと思い、企画させていただきました。
英語で書かれた高校2年〜大学教養レベルのテキストを用いて実際に中身を読み進め、
程よく意見交換しながら理解を深めていければと思っています。
（日本の大学の教養レベルの教科書よりも圧倒的にクオリティが高いため、単なる数学の
学習としてもおすすめです。）

第７回目は前回に引き続き、Polar Coordinates（極座標）について取り扱います。
前回時に基礎的なところは抑えたので、今回はそれを踏まえてConic Sections（円錐曲線）
などへの応用についても読み進めたいと思っています。

これを機に英語に対しての苦手意識をなくし、英語の文献などを読み解くきっかけと
しましょう！！

9/20(木)
受付：　　 19:20〜19:30
自己紹介： 19:30〜19:40
これまで開催の内容の要約： 19:40〜20:10
自由時間＆発表＆ディスカッション： 20:10〜21:00

※
開始にあたり30分ほど、これまでの開催の内容の要約をベースに振り返りをする時間を設けます
ので、初参加者の方はそちらで雰囲気を掴んでいただけたらと考えています。

水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺
お申し込みいただいた方に別途ご連絡させていただきます。

・高校レベルの数学や統計がなんとなくわかっているが、英語表現も知ってみたい方
・海外のチュートリアルなども読めるようになりたい方
・英語のスキルを高めたい方

1000円（会場代）

※ 費用は基本会場代になります。

大学内で数学や機械学習の勉強会を実施し、海外の教授や同級生たちと知識の共有や、
数学が苦手な学生のサポートを行う。数学・統計学の平均GPAは3.8/4。
（題材として使用するテキストで実際に講義を受講した経験があるので、ちょっとした表現で
わからない点などは質問が可能です）

6名（会場キャパは余裕あるので、集まり次第で拡張させていただきます。）